細菌(生物)戦争

 大日本帝国は、戦時中、中国で、人体実験によって、強毒な生物兵器を作り、中国各地で、国際法違反の生物戦を展開し、中国人民に多大の被害を与えた。
 戦後、アメリカは、4次の調査団を送って、731部隊員を全員戦犯免責する代わりに、生物兵器のデータを収集し、遅れていたアメリカの生物戦研究を推進した。
1949年12月、ソ連のハバロフスクで、細菌戦裁判が行われ、山田乙三など12人の被告が裁かれ、刑を宣告されたが、10年以上の刑を受けたもののうち病死や自殺したものを除く全員が1956年の日ソ国交回復の恩赦で日本に帰国している。

1956年の中国瀋陽の特別軍事法廷では、731部隊林口支部長の榊原秀夫が裁かれ、13年の懲役刑が下ったが、翌年帰国した。

アメリカも、ソ連(今のロシア)も中国も、そして日本も、戦後、731部隊のやった蛮行を、厳しく裁いてはいない!!

生物兵器禁止条約をそれぞれの国が締結しているが、その裏で各国は、様々な研究所といわれている所で、日々どんな研究を進めているのだろうか?

一般国民には、全く情報が閉ざされている!!

今回の新型コロナウィルスも、生物戦ではないのか??





埋もれた細菌戦調査書(ETV特集)





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